炊事用ゴム手袋のおばさん ゆいか33歳

屋敷で家政婦として働く、ゆいか44歳。炊事用ゴム手袋を嵌め屋敷内の清掃をするのが日課である。ある日の事、屋敷内の清掃を終えたゆいかは、炊事用ゴム手袋を置きっぱなしにしていた事に気付き、取りに戻った。しかし、そこには炊事用ゴム手袋に欲情するご主人様の姿があったのである。その異常な光景に思わず自室へと引き返すゆいか。
自室へ戻ったものの、先ほどの後継が脳裏に焼きついてしまった、ゆいか。「炊事用ゴム手袋がそんなに…」気付くと炊事用ゴム手袋を嵌めていたのである。臭いを嗅ぎ、舌で感触を確かめる。ご主人様の痴態を思い浮かべ徐々に興奮が高まってゆく。やがて身体をまさぐってみたその時、電撃のような快感が身体を駆け抜けていったのである。
そんなゆいかの変態的自慰行為をご主人様が目撃し…