【HD】レースクイーンフェチ#112 ムービー版【1】

コスチューム:Winds レースクイーン
種類:ハイレグ
脚:40デニール 光沢パンティーストッキング(チョコリー)
靴:白パンプス
フェチ要素:#レースクイーン #ハイレグ #レオタード #パンスト #タイツ #盗撮 #腋 #足裏
出演モデル:工藤ともえ T158cm B84cm(Dcup)/W60cm/H86cm

憧れの美脚ハイレグレースクイーンが、現代に復活!1990年代のハイレグ全盛期から2000年代に時代は移り、ハイレグRQが激減してセパレート衣装が主流となった時期。JGTC(全日本GT選手権)に比べてRQの露出が少ない(=エロいコスが少ない)フォーミュラーニッポンにて2002年・2004年に鋭角ハイレグでRQファン界隈を大いにどよめかせた、Winds衣装での撮影です。バニーガール向上委員会にも所属の鈴々木保香さん、野々村江里子さん、當麻由依さん。懐かしい名前が並びます。Twitterも無ければLINEも無い(スマートフォン自体がまだ存在しない)から、プライベートで個撮(個人撮影)するなんてことは事実上不可能な時代。もしあの頃にエッチでフェチなシークレット個撮ができれば…なんて妄想しつつ、記憶を遡ってみました。モデルは、前回出演時の『レースクイーンフェチ#081、#082』でも反響が非常に大きかった工藤ともえさん。ダンスで鍛えたボディにハイレグがよく似合い、レオタードから伸びた引き締まった太腿も色気も堪りません。

・1本目
よく考えてみたら、こんな薄手レオタード1枚とパンスト着用なだけで、公衆の面前に立つのですから。しかもこの激しいハイレグ角度で、鼠径部やお尻は辛うじて隠されただけの過激コスチューム。男性に取り囲まれて辱めるように全身をジロジロと視線に晒されるわけですから、人気RQは並大抵の胆力では務まりません。しかしそんな劣情に負けず、笑顔を振りまき凛々しいポージングを見せてくれるのがRQの魅力でしょう。ベッドルームの個撮では、サーキットではできないようなM字開脚まで見せて、撮られる快感に目覚めていくようです。

・2本目
秘密めいたホテルの一室で、背徳感の撮影が徐々にエスカレートしていきます。Tバック状態にハイレグが食い込んだお尻を突き出させての、パンスト桃尻激写。あまりにも激しく開脚させたので、ハイレグからは恥ずかしいインナーサポーターまで隠し切れません。必死にレオタードを引っ張ってアンダーを隠そうとしますが、すぐに食い込んでハミ出してしまいます。パンストの繊維が見えるほどまで開脚股間クイコミの間近まで接近して、じっくりと撮影していきます。

・3本目

バストアップ構図では、両腕を上げてダイナミックに剥き出しになった両腋を徹底フォーカス。RQモデルの美貌ルックスと、いやらしく開いたワキの下を同時に視覚で楽しめる尺となっております。靴を脱いでベッドに上がってからは、ハイレグ下半身にローアングルな角度から貪欲に性懲りもなく執着撮影。M字開脚を超えたヤバすぎる近さからの映像では、秘部の上でずれてしまったアンダーやストッキングの下にある鼠径部の素肌質感まで高画質で捉えています。

・4本目
光沢パンスト脚は脚全体で妖艶なツヤとテカリを醸しだしますがフェチ目線から言っても、艶めかしいテカリのパンスト足裏は外せないポイント。つま先パンストを引っ張ってパンストを直したり、両足裏を擦り合わせたり、四つん這いでもなぜか足の裏を合わせて、ナニかをナニするフェチな連想が続きます。「足の裏で挟んで欲しい」という欲望を公然と顕在化した映像を収めています。

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