レースクイーンフェチ#066 静止画像版

RQ#066_photo
『レースクイーンフェチ#066 静止画像版』
コスチューム:Marioレースクイーン
種類:セパレート/ミニスカート
脚:オールスルーストッキング(ベージュ)/生足
靴:白サンダル/白サンダル
フェチ要素:#ミニスカート #ミニスカ #パンスト #巨乳 #盗撮 #屋外 #パンチラ #手ブラ #生尻
出演モデル:原美織 T154cm B83cm(Dcup)/W57cm/H85cm

胸の谷間も悩ましい、キュートなマリオレーシングギャルになってもらいました。今回の扉画像は、懐かしい2000年当時のRQムック本表紙テイストです。GTマリオレーシングギャルといえば、吉岡美穂・インリンなどが在籍していたことでも有名。宗政美貴・宮本耀子が所属していた1999年はワンピースのコスチュームで、その下にロゴ入りのビキニを着用。写真集に掲載された、RQコスを捲ってロゴ入り水着のお尻を見せたポーズが刺激的でした。レースクイーンはオーバーショーツ(見せパンツ)を着用しているのは分かっているのに、どうしてこうもチラリズムに魅せられてしまうのでしょうかね。2000年以後は胸元に穴が開いたセパレートに変更され、毎年少しずつデザインが違うのが恒例となっています。

・1本目(前編)
2000年頃に行われていたレースクイーン撮影会をモチーフとしたショット。謎の穴から覗く豊満な胸の谷間や、ミニスカからチラチラと見える白いパンチラは、現在でも魅力は全く色褪せません。当時にRQコスチューム姿を撮るには、レース当日以外にはごく限られた撮影会しかチャンスが無く、遠方のサーキットまで遠征することができない人が撮影会に殺到したものです。撮影会でどこまでポーズを見せるかについては、モデル本人や事務所の方針に委ねられていたのですが脚を誇示したり開脚でかなり攻めたポーズまで撮らせてくれるモデルが、やはり人気を集めていました。とはいえ、ハシゴを登ってパンツ丸出しにしたり、大股開きになったりは、撮影会ではあるはずもないのですが「もし撮影会でこんなエロポーズをしてくれたら」という妄想は、いつの時代もカメコ心を熱くさせます。

・2本目(後編)
あられもない姿でカメコに囲まれ、無数のフラッシュの光を浴び続けるうちに、恥ずかしい痴態を撮られる快感で恍惚となって…という妄想ストーリーの続き。ベッドの上に移ってからは、素肌感溢れる生足で耽溺ポーズを繰り広げ、いつも応援してくれている常連カメコには特別にギリギリ手ブラや生尻までサービス。それでも、軽々しく裸を晒したり手を触れさせたりといった、一線を超えることは絶対にありません。妄想の中でも、レースクイーンというのは気高く手の届かない、至高の存在であり続けるのです。

ファイル形式:JPEG
画像サイズ:6,000×4,000ピクセル
収録枚数:266枚
発行日:2019年12月18日
バージョン:1.00
制作・販売:
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